【サイズ】全長約140mm
【可動箇所】全21箇所
【ジョイント使用数】全12個
4mmジョイント×2
6mmジョイント×5
8mmジョイント×3
8mmダブルジョイント×4
10mmジョイント×2
【セット内容一覧】
フィギュア本体
血飛沫エフェクト頭部×1
血飛沫エフェクト腕部×1
ATフィールド×1
切り裂きエフェクト×2(左右)
ディスプレイスタンド+延長パーツ×1
ベースエフェクトパーツ×1原型製作:山口勝久
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の劇中後半に登場する“エヴァ2号機 獣化第2形態【ザ・ビースト】。映画公開直後に通常のエヴァ2号機とはまったく異なるイメージで造形されたこのアイテムは、大きなセンセーショナルを呼びました。
ロボットというよりはクリーチャー寄りなフォルムのフィギュアですが、山口勝久の可動センスは存分に活かされており、まさに獣並みの広範囲な可動を実現しています。
●クリーチャー的なフォルムに12個のジョイントを投入し、首付根と胴体、計3箇所の8mmジョイントにより、全身を深くかがませる事が可能です。
●背中の制御棒中央2 本には4mmジョイントを採用、可動表現を補助します。
●破られたATフィールドと切り裂きエフェクトパーツを使用して、劇中シーンにも対応可能。
●破損した頭部と腕部用のエフェクトパーツが劇中イメージを喚起します。