官图·情报
ジャスティス・リーグ、ARTFX化!
第一弾は“マンオブスティール（鋼鉄の男）”ことスーパーマン！
希代のアーティスト ジム・リーが描くDC世界を一から再構成、ユニバースの違った側面をも見せ始め新旧ファンの両方を魅了するNEW52！コトブキヤもその新スタートに合わせ、DCコミックスをARTFX+（アートエフエックスプラス）として連続リリース！！その第一弾はオリジンが大きく改変され、最もコスチュームが変化し生まれ変わった””マンオブスティール（鋼鉄の男）””ことスーパーマン！
トレードマークともいえた赤いパンツが無くなり、より防御を重視したボディスーツ的なライン・質感が特徴のコスチュームもDCコミックス監修により詳細に再現。また、コトブキヤは独自の展開としてNEW52という新設定を初公開した時の、よりジム・リーのオリジナルの設定に近いジャスティス・リーグの集合アートを立体化ベースのイラストとして使用。7人のスーパーヒーロー（スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、グリーン・ランタン、ザ フラッシュ,サイボーグ、アクアマン）達を順次商品化。単体で飾れるのは勿論のこと、すべてを集めるとジャスティスリーグアートが再現出来ます。
スケールはARTFX+統一スケールの1/10サイズ（約200mm）と飾りやすく台座もシリーズ共通のマグネット固定仕様を採用、発売中の他のARTFX+シリーズ商品とも並べられ世界観が更に広がります。
